よくあるご質問
お悩みやご不明点はご相談ください
ホワイトニングについてのお悩みやご不明点など、患者さんからのよくあるご質問をまとめております。ご覧いただいても解決できない場合は、お電話にてご相談ください。経験と知識の豊富なスタッフが、丁寧にご対応させていただきます。
Q.
ホワイトニングをして痛みはないですか？
A.
基本的に痛みはございませんが、お水でうがいしただけでしみる方だと、一時的に知覚過敏が起きる可能性があります。
また他院でホワイトニング経験があり、その際にしみたという方でも、当院のホワイトニング薬剤は歯と歯ぐきに優しいものですので、ご安心頂ければと思います。
基本的に痛みはございませんが、お水でうがいしただけでしみる方だと、一時的に知覚過敏が起きる可能性があります。
また他院でホワイトニング経験があり、その際にしみたという方でも、当院のホワイトニング薬剤は歯と歯ぐきに優しいものですので、ご安心頂ければと思います。
Q.
歯がもろくなったり、歯に害はないですか？
A.
ホワイトニングを行うことで、歯がもろくなったり、害が出るという事はございませんのでご安心ください。
ジェルの成分としては、過酸化水素または過酸化尿素で、身体に害がないものとなっております。
ホワイトニングを行うことで、歯がもろくなったり、害が出るという事はございませんのでご安心ください。
ジェルの成分としては、過酸化水素または過酸化尿素で、身体に害がないものとなっております。
Q.
1回のホワイトニングで白くなりますか？
A.
1回のホワイトニングでも、歯の色のトーンがあがったとご実感いただけます。
歯の色や黄ばんだ原因などによって、白くなるまでの回数には個人差がございます。そのため、口腔内をご確認させていただいてから正確な回数はお答えしております。是非1度無料カウンセリングへお越しください。
1回のホワイトニングでも、歯の色のトーンがあがったとご実感いただけます。
歯の色や黄ばんだ原因などによって、白くなるまでの回数には個人差がございます。そのため、口腔内をご確認させていただいてから正確な回数はお答えしております。是非1度無料カウンセリングへお越しください。
Q.
1回のホワイトニングで理想的な白さにすることは可能ですか？
A.
強い薬剤を使用すれば1回で歯を白くさせることは可能ですが、強いお薬を使うほど激しい痛みを伴う可能性が高くなります。
また、すぐに色戻りしてしまったり、歯の表面が乾燥しすぎて歯の表面に汚れが付着しやすくなります。
そのため当院では、歯への負担を減らすために何回かに分けて施術しております。
強い薬剤を使用すれば1回で歯を白くさせることは可能ですが、強いお薬を使うほど激しい痛みを伴う可能性が高くなります。
また、すぐに色戻りしてしまったり、歯の表面が乾燥しすぎて歯の表面に汚れが付着しやすくなります。
そのため当院では、歯への負担を減らすために何回かに分けて施術しております。
Q.
1回のホワイトニングで白さはどれくらいもちますか？
A.
個人差はございますが、3ヶ月から10ヶ月くらい持続させることができると言われています。
1度白くした後に、専用の歯磨き粉などを使用することで、より白さを持続させることもできます。
個人差はございますが、3ヶ月から10ヶ月くらい持続させることができると言われています。
1度白くした後に、専用の歯磨き粉などを使用することで、より白さを持続させることもできます。
Q.
コーヒーやタバコはやめる必要がありますか？
A.
当院が使用しているボーテ式ホワイトニングの場合は飲食の制限はございません。そのため、コーヒーやタバコはやめていただかなくても大丈夫ですので、ご安心ください。
当院が使用しているボーテ式ホワイトニングの場合は飲食の制限はございません。そのため、コーヒーやタバコはやめていただかなくても大丈夫ですので、ご安心ください。
Q.
クリーニングとホワイトニングの違いはなんですか？
A.
タバコのヤニなど、歯の表面に付着している汚れを取りたい場合は、クリーニングで対応が可能です。しかし、元の歯の色より白くすることはできませんので、内部にしみこんだ着色汚れなどを白くしたい場合はホワイトニングが必要となります。
タバコのヤニなど、歯の表面に付着している汚れを取りたい場合は、クリーニングで対応が可能です。しかし、元の歯の色より白くすることはできませんので、内部にしみこんだ着色汚れなどを白くしたい場合はホワイトニングが必要となります。
Q.
妊娠中でもホワイトニングは可能ですか？
A.
妊娠中、授乳中の方のホワイトニングはご遠慮いただいております。
妊娠中、授乳中の方のホワイトニングはご遠慮いただいております。
Q.
未成年なのですが、ホワイトニングは可能ですか？
A.
ホワイトニングは、永久歯が完全に生え揃った16歳以上の方を目安としております。
ですが、未成年の方の場合で保護者の方の承諾がある場合のみ、ホワイトニングを受けていただくことが可能です。
ホワイトニングは、永久歯が完全に生え揃った16歳以上の方を目安としております。
ですが、未成年の方の場合で保護者の方の承諾がある場合のみ、ホワイトニングを受けていただくことが可能です。
Q.
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違いはなんですか？
A.
オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングのことをいい、高濃度の薬剤を使用するので即効性があります。ですが、色戻りが早いといわれています。
一方ホームホワイトニングは、ご自宅で行うホワイトニングで、低濃度の薬剤を使用するので、効果を感じるまでに時間はかかりますが色戻りはしにくいです。
オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングのことをいい、高濃度の薬剤を使用するので即効性があります。ですが、色戻りが早いといわれています。
一方ホームホワイトニングは、ご自宅で行うホワイトニングで、低濃度の薬剤を使用するので、効果を感じるまでに時間はかかりますが色戻りはしにくいです。
Q.
ホワイトニングで歯の詰め物も白くなりますか？
A.
詰め物・被せ物は、ホワイトニングを使っても白くなりません。
そのため、詰め物の色が気になる場合は、ホワイトニングを行った後に詰め物を白さに合わせてやり直すことをおすすめしております。
詰め物・被せ物は、ホワイトニングを使っても白くなりません。
そのため、詰め物の色が気になる場合は、ホワイトニングを行った後に詰め物を白さに合わせてやり直すことをおすすめしております。
Q.
神経のない歯はホワイトニングで白くなりますか？
A.
神経のない歯は、ホワイトニングで白くすることはできません。
根管治療が終了している場合は、セラミックで歯を白くするか、ウォーキングブリーチと呼ばれる歯に内部に薬剤を入れる方法で歯を白くすることが出来ます。
神経のない歯は、ホワイトニングで白くすることはできません。
根管治療が終了している場合は、セラミックで歯を白くするか、ウォーキングブリーチと呼ばれる歯に内部に薬剤を入れる方法で歯を白くすることが出来ます。
Q.
矯正治療をしているのですが、ホワイトニングは可能ですか？
A.
ブラケットと呼ばれる金属を歯の表面につけて矯正をしている場合は、ホワイトニングをすることはできません。
ですがマウスピース矯正の方や、保定期間中の方はホワイトニングが可能ですので、お気軽にご相談ください。
※マウスピース矯正でも、インビザラインでアタッチメントがある場合はできません。
ブラケットと呼ばれる金属を歯の表面につけて矯正をしている場合は、ホワイトニングをすることはできません。
ですがマウスピース矯正の方や、保定期間中の方はホワイトニングが可能ですので、お気軽にご相談ください。
※マウスピース矯正でも、インビザラインでアタッチメントがある場合はできません。